12星座
牡牛座を知る。星座の名前と、天体の役割
同じ牡牛座という表示でも、どの要素がそこにあるかで、図の情報は違います。まずは「何の牡牛座か」を確かめてみましょう。
出生図の中の牡牛座
牡牛座(TAURUS・♉)は12星座の2番目、黄経30°以上60°未満の区分です。ここでは星座を30度ずつの区分として説明します。実際の計算では黄道方式などの指定が必要です。
太陽・月・ASCのラベルを読む
チャートに牡牛座の記号が見えても、それだけで太陽が牡牛座とは限りません。天体の位置を示す一覧と星座の区分を見比べ、どの天体がどこにあるのかを確認します。ASCは天体ではなく基準点なので、別の欄に表示される場合もあります。
「牡牛座5度」は、円のどこか
牡牛座は12区分の2番目です。星座内の5度と示されていれば、牡羊座の始点から測る黄経では35度に相当します。星座内の度数と円全体の度数は表記が違うだけで、同じ位置を指せます。表を比較するときに混同しないようにします。
意味がまだない欄も、そのままに
MARIAでは、牡牛座の各要素の独自解釈をまだ登録していません。よく知られた性格の言葉でその欄を埋めたり、他の星座のルールを流用したりはしません。図の位置を読めることと、対応する解釈が用意されていることは別です。
用語・位置の説明で参照:Astrodienstの解説(英語)。MARIAの独自ルールはこの資料から補完していません。
この記事は占星術の解説と気持ちを整理するための読み物です。個人の鑑定結果や科学的診断ではありません。